カンブリア宮殿

相澤孝夫(相澤病院 理事長)が、救急救命に特化させた理由は?なぜ小平奈緒を支援するのか?【カンブリア宮殿】

なぜ、医療と関係が全くない小平選手のサポートをするのか?

さてここまで、ご覧になられて、

 

「スポーツ」

 

それも「スピードスケート」と

何も接点もない相澤さんが、

 

なぜ、

小平選手をサポートしようと思ったのか?

 

という疑問が出てこられると思います。

小平奈緒選手のプロフィール

 

名前小平 奈緒(こだいら なお)
生年月日1986年5月26日
出身長野県茅野市
職業スピードスケート選手
所属相澤病院
経歴平昌オリンピック500m金
平昌オリンピック1000m銀
バンクーバーオリンピック
団体パシュート銀

他にも、

オリンピック日本女子スピードスケート

史上初の金メダル獲得。

女子初1大会で金を含む複数メダルを獲得

など、

輝かしい記録ばかりが

注目されていますが、

 

相澤さんとの接点は、地元が同じ

長野県くらいですが・・・。

 

そうなんです。

普通の状況だったら、

接点は生まれなかったんです。

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小平選手とのきっかけは、リーマンショック?

小平選手は、

2009年、信州大学大学を卒業されます。

 

当時から、

スピードスケートの有力選手だった

小平選手には、

当然企業からの内定も決まっていました。

 

ところが、前年の2008年に

リーマンショックが世界的規模で、

各企業を襲い、あろうことか、

小平選手の内定が取り消されたそうです。

 

小平選手は

大学時代から二人三脚で指導してきた

結城匡啓コーチと続けていきたいと考え、

地元企業に声をかけたそうですが、

どこも手を差し伸べてくれなかった

そうです。

 

そこで、

当時、

小平選手が通院していた相澤病院に

結城コーチから”何とかなりませんか?”

と話があったそうです。

 

そして、卒業間近の

2009年3月に小平選手と相澤さんが面談を

行ったそうです。

 

しかし、相澤さんは、

最初に話を聞いた時から

「なぜ小平ほどの選手を地元が応援できないんだ」

と驚いたそうで、

だったら、ウチで雇って支援する。

と決めていたそうです。

 

そして、2009年4月に晴れて

相澤病院所属の選手になったそうです。

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支援の仕方が型破り!!

何とか、

所属先が決まった小平選手ですが、

病院ということで、

何かしらの実務も

覚悟していたらしいですが、

 

相澤さんから、

「(スケートに)専念した方が良い」

と言われ、

選手活動に専念できているそうです。

 

それだけでなく、

給料や家賃など

年間1000万円以上出されているのだとか。

 

また、

遠征時の航空券は

連盟の強化費から出しているのだが、

少しでも休めるようにと、

エコノミーからビジネスクラスに

アップグレードするなど、

かなりきめ細やかな支援をしている。

 

また、オランダ留学した際は、

病院の「海外留学」制度を活用し、

滞在費を負担したそうです。

 

しかも、

何がすごいっていうと、

これらに対し、

相澤さんおよび、

相澤病院に何のメリットがない

ことなんです。

 

考えてみれば、

選手がどんだけ頑張っても、

相澤病院の場合

・長野県ではすでに有名

・他の地域の人が通院するわけではない

特にメリットはないですよね。ww

 

そうなんです。

あくまで、地域の人間をサポートする

という基本理念からの行動が、

小平選手のサポートに繋がっているんですね。

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まとめ

いかがだったでしょうか

・明治から続く長野県松本の病院の息子として育つ

・志半ばで、病院を引き継ぐ

・ビジョンや行動指針を示し、

地域医療や介護との連携を行い

赤字経営だった病院を立て直す

・地域の人間を応援する意味で

小平選手を手厚くサポートしている

 

おそらく、志半ばで、

研究職を離れなければいけなかった

自分と小平選手を重ね合わせている部分も

あるのではないでしょうか?

 

2018年5月24日(木) の

【カンブリア宮殿】では、

より詳しい

お話が出るのではないでしょうか?

 

楽しみです。

 

では、最後までご覧いただき

ありがとうございました。

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