カンブリア宮殿

相澤孝夫(相澤病院 理事長)が、救急救命に特化させた理由は?なぜ小平奈緒を支援するのか?【カンブリア宮殿】

2018年5月24日(木) 22:00 ~ 放送

【カンブリア宮殿】に

医師の相澤孝夫さんが出演されます。

 

この方は、長野県松本市にある

”相澤病院”

の理事長をされている方なんです。

 

 

この相澤病院というのが、

なんと、

映画にもなった

小説『神様のカルテ』のモデルなんです。

 

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また最近では、

平昌オリンピックで金メダルを取った

小平奈緒選手の所属先

としても有名になりました。

 

そんな有名になった相澤病院ですが、

それを支えた相澤さんについて

今回、調べてみました。

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相澤孝夫さんのプロフィール

名前相澤孝夫(あいざわ たかお)
生年1947年
出身長野県松本市
職業医師

所属

役職

社会医療法人財団慈泉会 理事長
相澤病院 最高経営責任者
日本病院会会長
・・その他多数

 

1947年

地元長野県松本に

祖父曽兵衛が明治41年に開業した

相澤病院の跡取りとして生まれてきます。

 

県内トップクラスの進学校

県立深志高校を卒業し、上京します。

東京慈恵会医科大学卒業後、

本来だったら、

大学の医局に入り、修行をするのですが、

 

当時相澤病院の院長を勤めていた

父、正樹さんの体調が

思わしくなかったため、

地元に変えることとなりました。

 

地元では、

信州大学や、長野赤十字病院で

腎臓学の研究に没頭されていたそうです。

 

しかし、

本格的に父、正樹さんの体調が悪化した為

本来であれば、

研究職を続けたかった所ですが、

志半ばで、断念します。

 

その後、

相澤病院に入り、父の跡を継ぐため、

マネジメント職に就くことになります。

 

1994年、相澤さん48歳の時に、

相澤病院の院長に就任します。

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赤字続きの地方医療の立て直しが課題

院長に就任した当時、

何年も赤字に苦しんでいる状態でした。

 

そこで、相澤さんは、

病院のビジョンを、

「まごころを込めた医療を行う」

「地域の方々に信頼される医療を行う」

と示し、

具体的な方針として、

救急医療を中心とした

急性期医療を行うこと

を打ち出し、

 

患者さんに対して、

来院される方は、

「全て救急の患者として診察を行う。」

とし、

困っている患者さんのための医療を

全面に押し出しました。

 

また、

働いている医師や職員に対しても

人事システムの見直しや、

職員が働きやすくするための環境作りに

注力したそうです。

また、地域医療との連携や

介護と医療の連携を行うなど、

いろんな改革を推し進めたそうです。

 

そのような地道な努力もあり、

6年連続赤字だった相澤病院を、

黒字経営に転換させ、

甲信越地方最大の

民間医療施設に発展させました。

 

この時点だけでも、

ものすごいことですね。

 

確かに、小説のモデルになるのも

頷けます。

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